Archive for 3月, 2012

ブラジルから海外への特許出願

WIPOのPCTレポートによると、ブラジルからPCTルートを通じて、海外への出願は2010年と2011年の間で17%の増加が感じられた。また、4年前からに比べれば、43%の増加になる。

予想通りに、その他のBRICSの国々も増加があると悟った。巨人の中国が4年間で200%の増加があり、2011年のみで16,406件があったようである。同じ時期に、ロシアはブラジルみたいに、4年間で40%の増加があり、インドがブラジルよりもできて、58%の増加があった。しかし、2010年と2011年の間のみを考えると、インドは11%の増加で、ブラジルより小さい。

先進国の方、米国が未だ件数としてTOPであるが、4年間で10%の縮小があった。アジアのほうで、日本が40%の増加であるが、韓国が47%の増加があった。

ブラジルは2004年のイノベーション支援法(法律第10.973号)の立法から、色んな形で国内で研究・開発を支えようとしている。その増加はかなり経済発展と関係あるが、公/民の部門
がイノベーションに関する意識が高めていると信じたい。近年に、ブラジル国内市場はとくに、自国の生物多様性を使用して、それに基づき研究・開発して、知的財産権を保護するようになってきている気がする。

ソース:INPIWIPO

3月 29, 2012 at 03:43 コメントを残す

チリの商標出願

チリ産業財産権庁(INAPI)への商標出願は100万件を突破したようである。
2011年のみにおいて、商標出願35.866件が提出され、2010年から12%の増加が感じられた。

100万件目の商標出願は、教育関係のComercial e Inmobiliaria Nacional株式会社の「OMNIDANZ」であった。

チリ産業財産権庁(INAPI)の庁長、Maximiliano Santa Cruz様によると、このマークは、チリの知的財産権の保護の進化が認められているの証明であるという。

WIPOのレポート「World Intellectual Property Indicators 2011」によると、国内総生産に準じて、国内出願の1位だということである。それは、おそらく、市場で商標の使用が権利の有効性の要件とされていないことの影響もあるであろう。とはいえ、現代化のために頑張っているチリ産業財産権庁(INAPI)にとって、取り立てて言うほどのものである。

ソース:INAPI (Diego Ponce Gallardo / Encargado de Comunicaciones Externas)

3月 28, 2012 at 06:59 コメントを残す

自己紹介

私はカラペト・ホベルト(Carapeto, Roberto)と申します。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ出身です。
リオ・デ・ジャネイロ州立大学(Universidade do Estado do Rio de Janeiro)法学部を卒業、ブラジル国の弁護士資格を有しています。
法学部2年生のときに、初めて知的財産権の存在を認識し、それ以来知的財産権という分野から離れておらず、パラリーガル・インターン・弁護士等、複数の役を通じて活躍し、約6年がたちました。
私は今までブラジルで様々な知的財産権に関する問題を扱ってまいり、グローバルに展開している企業における知的財産権の重要性を痛感しました。貴社はグローバルマーケティングにおいて知的財産権をとても重視しており、私はこのプロセスの促進に貢献したいと思います。
学部生の時代に、初めて日本に留学し、日本への憧がれが強まりました。再び来日し現在は日本の文部科学省の国費留学生として、早稲田大学大学院法学研究科の修士課程を通わせて頂いてます。
ブラジルと日本の絆は以前から強く、知的財産の関係を通じて、更に協力し合えば両国は経済的にも社会的にも更に早く、かつ立派に発展できると思っております。私はその手助けをしたいと強く思い、日本への留学を決意しました。
このサイトでは、日本語文でブラジルの知的財産ニュース、判例情報、立法活躍、かつ、知的財産に拘わるニュース、其れに、南米における知的財産ニュース等を伝えたいと思います。
日本語は未だ勉強中なので、分かりづらいことがありましたらご容赦いただきたく、予めご理解を頂ければと思います。又、ご質問・コメント等をとても歓迎していますから、お気軽にコメントをして下さい。
では、宜しくお願いします。

3月 28, 2012 at 06:09 1件のコメント


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